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2009年7月の記事

2009年7月27日

ディア・ドクター - Dear Doctor -

西川美和監督×笑福亭鶴瓶×瑛太

標記映画見に行ってきました。

場所:ユナイテッドシネマ浦和

*解説*
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山間の小さな村から、ひとりの医師が消えた。
無医村だったこの村にやって来て、
献身的な働きぶりで村人たちから
信頼されてきたその男。

だが、警察が捜査を進める中で、
誰も知らなかったある事実が
浮かび上がってくる……。

監督デビュー作『蛇イチゴ』が高く評価され、
ロングランヒットを記録した『ゆれる』は
カンヌ国際映画祭でも絶賛されるなど、
いま日本映画界で注目を集める若手映画監督・
西川美和。

その待望の長編第3作『ディア・ドクター』が
ついに公開された。

僻地での医師不足という社会問題を扱った作品だが、
そのストーリーは観客の予測の
つかない方向に向かっていく。

やがてそこに現われるのは
“ものごとの二面性”という深遠なテーマだ。

この意欲作の主演に、西川監督は意外な
キャストを起用した。落語家であり、
タレントとして絶大な知名度を持つ笑福亭鶴瓶が、
芸歴37年にして初の映画主演を果たす。

村の人々から信頼を集め、人当たりよく穏やかだが、
その奥に他人の触れることのない秘密を隠した医師・
伊野役で“日本一顔を知られた男”が、
いままで見せたことのない顔を見せる。

共演は、都会育ちの研修医に『余命1ヶ月の花嫁』など
映画・ドラマで次々と話題作に出演する瑛太、
伊野に命を託す未亡人にベテラン・八千草薫、
伊野をサポートする看護師に余貴美子。

さらに製薬会社の営業マンに『ゆれる』に続き
西川作品出演となる香川照之、
失踪した伊野の足跡を追う刑事に岩松了と松重豊ら、
日本映画界屈指の演技派が揃った。

西川美和が描き出す人間ドラマは、
観客の心に強く迫るに違いない。

この作品を貫く視線は、鋭く、厳しく、しかし、温かい。


*ストーリー*【ネタバレの可能性あり】
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夏の終わり、山間の小さな村。普段は平凡な日々が
過ぎていくはずのこの村に、
異変が起こっていた。

診療所の医師・伊野(笑福亭鶴瓶)が
いなくなってしまったのだ。

村人たちが不安がる中、刑事の波多野
(松重豊)と岡安(岩松了)が捜査に
派遣されてくるが、波多野は田舎暮らしに
嫌気がさしてトンズラしただけでは、
と高をくくっている。

やがて見つかる、脱ぎ捨てられた伊野の白衣。

若い研修医の相馬(瑛太)は、
そのそばの田んぼを必死になって探し回っていた。

その約2ヶ月前。相馬は真っ赤なオープンカーを
走らせていた。東京の医大を卒業し、都会から
遠く離れた神和田村で研修をつとめることになったのだ。

ところが慣れない田舎道で事故を起こしてしまった
相馬は、気がつくと診療所のベッドの上。

目を覚ました相馬に、白衣を着た関西弁の中年男が
「伊野でございます」と微笑む。これが伊野と相馬の出会いだった。

小さな診療所でひっきりなしに訪れる老人たちの診察をし、
連絡があれば夜中であっても往診に駆けつける。
独居老人の家を訪問して健康チェックもおこなう。
看護師の大竹(余貴美子)とふたりだけで、
村の健康を一手に引き受ける伊野。
村人たちは伊野を心から信頼し、村長は無医村だった
この村に伊野を連れてきたことがなによりの自慢だ。

最初は都会とはあまりに違った生活に戸惑っていた相馬も、
伊野とともに診療をおこなう中で村に馴染んでいき、
伊野に心酔していく。

そんなある日、村に住む鳥飼かづ子(八千草薫)が
倒れてしまった。駆けつけた伊野は診察をすると、
暑さのせいだろうとあっさりと席を立つ。

ところがその夜、伊野は相馬や大竹に知らせず、
ひとりだけでかづ子の家を訪ねた……。

(1996-2009 CINEMA TOPICS ONLINE.)

全体としては、冗長な感じです。

それでも、伊野が医者でないと告白するシーンと、
ラストのシーンは、やっぱりぞっと来ます。

西川監督らしい演出だと思います。

この映画も好き嫌いがあると思いますので、
見たい方はどうぞ。

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2009年7月20日

トランスフォーマー/リベンジ - Transformers: Revenge of the Fallen -

標記映画見に行ってきました。

場所:日劇TOHOPLEX


解説


マイケル・ベイ×スティーブン・スピルバーグが放つ
<驚異の映像革命>、待望の第2弾!!

2007年夏、日本を始め、全世界で7億ドルを
突破する驚異の大ヒットを記録したあの超大作が、
更なるパワーと新たな“トランスフォーム”を
引っさげて帰ってくる!!

あらゆる物が表現できるデジタル映像
全盛期の今、どんな映像にも驚きを
見せない目の肥えた観客の度肝を抜いたのが、
様々な機械が一瞬にしてロボット状の姿に
変身(=トランスフォーム)するアイデアと
最先端映像を駆使した『トランスフォーマー』だった。

そして、「前作以上に、絶対に誰も見たことが
ない映画になる」と監督のマイケル・ベイが
自信のコメントを残す『トランスフォーマー/リベンジ』は、
空前のスケールの作品だ。

それを実証するのは、作品の規模を筆頭に、
“前作の3倍以上”登場するキャラクターの数や
バリエーション、より巨大に小型になり迫り来る
トランスフォーマーたちのサイズ。

また今回は、戦いのフィールドをアメリカ国内に
とどまらず、ロンドン・上海・エジプトに拡大し、
地球規模のグローバルな設定となるなど、
全てが格段にパワーアップ! 

前作が1億5000万ドルを費やしたビッグスケールの
作品だったことは記憶に新しいが、
今回の続編には、2倍の製作費が
投下されたと関係者から
囁かれることもうなづける。

更に前回の“トランスフォーム”のみならず、
驚きの極限まで突き進んだビジュアル・
エフェクトの魅力により、全編クライマックスとも
いうべき、前作をはるかに凌ぐ前人未到の
超大作が今ここに誕生し、世界を席巻した
“トランスフォーム現象”の新たな旋風が
巻き起こる!!  

新たなトランスフォームが始まる時、
地球は<リベンジ>の舞台になる!!

オートボットとの壮絶な戦いの末に敗北した
ディセプティコンが新たな仲間を率い、
より凶悪に、よりパワフルに復活。

そして今、巴里、上海、エジプトなど
世界各地を舞台に、人類を巻き込んだ死闘が
再びこの地球で繰り広げられる!
 
ディセプティコンの新たな侵略は、
現存するオートボットたちの総力を遥かに上回る、
複数の建設車両からできた巨大な
トランスフォーマーの“デヴァステーター”や、
メガトロン以上に凶悪な“フォールン”という
想像を絶するパワーを誇る
トランスフォーマーたちの襲撃だった・・・。

全てが格段にパワーアップ!!

第一作では12体のトランスフォーマーたちが
フィーチャーされた。だがこの続編では、
プロデューサーのロレンツォ・デ・
ボナヴェンチュラによれば、「40体以上」
登場することになるという。

またボナヴェンチュラは、「我々は続編を
もっと国際的にしたいと思いました」と語る。
そしてキャスト&スタッフは、パリ、
ヨルダン、オマーン、上海、そして
エジプトのルクソールなど世界中を
ロケで駆け巡り、第一作になかった
アドベンチャーの感覚を加えたという。

更に、映画との窓口を担当している
陸軍のグレゴリー・ビショップ中佐によると、
陸軍・空軍・海軍・海兵隊に関して
軍が協力した過去最大級の映画に
なるだろうと語る。

このように米国国防省が全面協力した
ことからも『トランスフォーマー/リベンジ』の
スケールの大きさがうかがえる。

驚異の映画を作り上げた、
前作のスタッフ&キャストが再登板!!

監督は勿論、前作同様マイケル・ベイが担当。
『アルマゲドン』『パールハーバー』でも
知られるスケールの大きな作品や
ド迫力のアクション演出では今、
ハリウッドで右に出るものはいない
スーパーヒットメーカーだ。

そして製作は、名実共に世界のNo.1監督&
プロデューサーとして誰もが認める
スティーブン・スピルバーグという
両雄が再びタッグを組むほか、
作品の魅力を最大限に高めている
もう一つの要素であるVFXを担う
視覚効果スーパーバイザーにも、
前作同様ILMのスコット・ファーラーが
参加するなど万全の体制となる。

またキャストも同様に、主演には
『トランスフォーマー』以降も
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『イーグル・アイ』などでスピルバーグ作品に
起用され続け今最も世界で注目を集めている
シャイア・ラブーフ、世界で最もセクシーな
女優に選ばれたミーガン・フォックスが揃って出演。

その他、ジョシュ・デュアメル、ジョン・ヴォイト、
ジョン・タトゥーロ、タイリース・ギブソンなど
前作で印象的なサブキャラクターに扮した
新星スターや名バイプレイヤーが
揃って再登板している。

2009年、世界は再びトランスフォームされる!!

(copy; 1996-2009 CINEMA TOPICS ONLINE.)

とはいえ、あまりにも長時間すぎて、腰痛が悪化して
ちょっと食傷気味。

それなりに楽しくハラドキだが、もう少しコンパクトに
展開出来そうな気がする。

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2009年7月15日

海外出張

お仕事で日曜日から昨日まで出張に行っていました。

このため、先週末は映画に行っていないので、
映画評論はお休みです。

ちなみに今回は、韓国に行っていましたが、
おかげさまで、入出国は捕まりませんでした。。

また来週。

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2009年7月 5日

ターミネーター4 - Terminator Salvation: The Future Begins -

『T-4』 現象到来!!

標記映画見に行ってきました。

場所:TOHOシネマズ六本木

解説

遂に描かれる〈審判の日〉の後の世界──

奪われた未来を取り戻すため、人類再生をかけた戦いが始まる!!

2018年。核戦争の後、機械軍〈スカイネット〉に支配された世界で、
人類は滅亡に瀕していた。わずかに生き残った人間たちは抵抗軍を組織し、
機械との戦いに備えていた。

「人類の救世主になる」と預言された男がいる。
部隊を率いる勇敢な戦士、ジョン・コナーだ。

彼は一人の少年を探していた。過去に送り込まれて、
ジョンの父親になるという重大な宿命を背負う少年、
カイル・リースだ。

カイルは、どこからともなく現れた謎の男
マーカスと行動を共にしていたが、
〈スカイネット〉に拉致されてしまう。

そのマーカスこそが、戦いの鍵を握る存在だった。
彼は人間と機械のハイブリッドなのだ。
自分は人間だと信じるマーカス、
自分を殺しに来たと疑うジョン。

果たして彼は、敵か味方か──? 
マーカスはジョンに〈スカイネット〉への
侵入を手引きする。

そこで二人が遭遇する、ターミネーター誕生の秘密とは?

ジョンはカイルを救出することができるのか?
遂に、人間と機械の最後の戦いが始まる──!

母が予言したものと違う未来に遭遇する、ジョン・コナー。
そもそもこの救世主は、超人的な力や未来を予知する能力を
宿しているわけではない。

それでも彼は、独りで闘った亡き母のため、
新たな命を宿す最愛の妻のため、
そして愛する者を亡くし悲しみを抱える人々の、
生きる希望となるために立ち上がる。

機械にはない、人間の強い〈心〉だけを信じて──。

『ターミネーター4』は、初めて明かされる
〈審判の日〉の後の〈未来の世界〉を舞台に、
人間と機械の壮絶な闘いが描かれる
アクション・エンタテインメント超大作だ。

そしてまた、人間と機械のハイブリッド、
マーカスとの生涯決して忘れられない
出逢いによって、ジョン・コナーが
人間の強さと美しさに気付く感動作でもあるのだ。

新シリーズの幕開けに相応しい、ハリウッドの最前線を
走るスタッフ、キャスト

核戦争を生き残り、大人の男へと成長した
ジョン・コナーを演じるのは、『ダークナイト』の
歴史的大ヒットで勢いに乗るクリスチャン・ベイル。

謎の男マーカスには、ジェームズ・キャメロン監督が
新作『James Cameron’s アバター』に抜擢した、
サム・ワーシントン。

強靭な肉体と、“人間とは何か”という深いテーマを
体現する繊細な演技力をあわせ持つ注目の新進俳優だ。

『ターミネーター』で圧倒的な存在感を魅せたキャラクター、
カイル・リースの若き姿を演じるのは、
『スター・トレック』のアントン・イェルチン。

その他、ジョン・コナーの妻、ケイトには『スパイダーマン3』の
ブライス・ダラス・ハワード、マーカス誕生の秘密に深く関わる
医師セレーナには、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』の
ヘレナ・ボナム・カーターが扮している。

映画史に名を刻む人気シリーズの新しい幕開けを担う監督は、
『チャーリーズ・エンジェル』で、世界的大ヒットを記録したマックG。
“未来から現在へターミネーターが送り込まれる”という設定を終わらせ、
遂にその“未来”を語る脚本は、『ゲーム』や『ターミネーター3』
などを手掛けたジョン・ブランカトーとマイケル・フェリス。

シリーズのテーマ曲に現代的なアレンジを施した音楽は、
アカデミー賞に4度ノミネートされた、名匠ダニー・エルフマン。

6月13日、人類は本当の未来を取り戻すことができるのか──?

ストーリー【ネタバレの可能性あり】

21世紀初め、世界最大の軍事企業サイバーダイン社が、
人工知能搭載のスーパーコンピューター〈スカイネット〉を開発。

やがて〈スカイネット〉は自我に目覚め、
人類を敵とみなして絶滅を決定、
核戦争を引き起こした。
生存者は、この日を〈審判の日〉と呼んだ──。

時は、2018年。核戦争で荒廃した世界は、
〈スカイネット〉に支配されていた。

生き残った人々は抵抗軍を組織し、司令部は
海中の潜水艦に身を隠して各部隊に無線で指示を送り、
機械との最後の戦いに備えていた。

しかし、〈スカイネット〉が次々と開発する様々な
タイプのターミネーターの攻撃で、
人類滅亡の日は刻一刻と迫っていた。

部隊のリーダーであるジョン・コナー
(クリスチャン・ベイル)の活躍で、
司令部は機械を制御する秘密シグナルを入手する。

そのシグナルで〈スカイネット〉の機能を停止させ、
総攻撃をかければ、戦争は終わる。

総攻撃は4日以内。なぜなら、〈スカイネット〉は
4日後までにリストの重要人物を
全員抹殺するつもりなのだ。

リストの2番目は、“人類の救世主”と
預言されたジョン・コナー。
そして1番目は、カイル・リースだ。

カイル・リース(アントン・イェルチン)、
それはジョンの父親となる男。
今はまだ10代の少年だが、
数年後にジョンの母親を守るために
過去へと送り込まれ、二人は恋におちる。

今、カイルが殺されれば、ジョンはこの世から消え、
〈スカイネット〉が戦争に勝つ。

ジョンは、任務の遂行と共にカイルの捜索に力を注ぐ。

カイルは、ターミネーターの出現を
いち早くキャッチする不思議な力を持つ少女、
スター(ジェイダグレイス・ベリー)と共に、
機械と戦っていた。

突如、カイルの前に見知らぬ男が現れる。
マーカス・ライト(サム・ワーシントン)と
名乗るその男は、〈審判の日〉のことも、
今が何年かさえも、記憶になかった。

「長い戦いで愛する者を失ったが、まだ仲間はいる。
生き延びろ。君たちは、みんな未来にとって
重要な存在なんだ」ラジオから人々に呼びかける
ジョンのメッセージに感銘を受け、
彼に会うために旅立つカイル。

しかし、カイルとスターは飛行型ターミネーターの
トランスポートに捕まり、マーカスの反撃も虚しく、
〈スカイネット〉の中枢部へと拉致されてしまう。

救援に現れた抵抗軍のブレア(ムーン・ブラッドグッド)に
導かれ、マーカスはジョンのいる抵抗軍基地へと向かう。

そこで地雷を踏んで負傷したマーカスを手当てした
ジョンの妻ケイト(ブライス・ダラス・ハワード)は、
驚きに息をのむ。マーカスは、脳と心臓だけが人間の、
機械とのハイブリッドだったのだ。

一番驚いたのは、マーカス自身だった。
死刑囚だった彼は、医学の研究のために
献体することを約束していたのだった。

誰が何のために自分を甦らせたのか?

ジョンは直ちにマーカスを拘束、
彼からカイルが〈スカイネット〉に
捕らわれていることを知る。

機械を制御するシグナルの効き目を
確かめたジョンは、司令官から
明日の総攻撃を命じられていた。

捕虜の救出願いは却下され、
このままではカイルを見殺すことになってしまう。

「司令部は、マシーンのように冷徹に戦えという。
我々は人間だ。マシーンと同じなら
勝利に何の意味がある!」戦士たちに、
攻撃命令に従わないでくれと、
ラジオで呼びかけるジョン。

基地から逃げるマーカスは、追いかけるジョンに、
〈スカイネット〉中枢部への侵入を
手引きすると約束する。

自分を人間だと信じるマーカスの怒りと
悲しみに満ちた“目”を見て、
ジョンはマーカスの脱出を見逃す。

マーカスは過去を知るために、
ジョンは未来を取り戻すために、
〈スカイネット〉へと向かう──。

(copy; 1996-2009 CINEMA TOPICS ONLINE.)

ちゅうものである。

全体的には、「う~ん」と言う感じ。。

クリスチャン・ベイルが、バットマンに
比べてイマイチ。

もう少しひねりどころがあってもよかったかと。

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